2022年5月
「パンデミックと子どものメンタルヘルス」掲載のお知らせ【Eラボ・スペース】
マインメンタルヘルス研究所のグループ機関であります マインEラボ・スペース よりご案内です。
新型コロナウイルス感染症への対応に追われた2年間。
子どもたちにも大きなストレスがかかっている状況が続いています。
「マスクをしているので友達の顔を知らない」
「学校行事が無くなった」
「友達となかなか会えない」
などの困り感が続き、出口の見えない状況で、調子を崩すお子さんも増えています。
そこで改めて、お子さんへの対応ガイドとして
「パンデミックと子どものメンタルヘルス」を作成しました。
今後のお子さんとの関わりの一助としていただけますと幸いです。
※詳細は【マインEラボ・スペース】のホームページをご覧ください。
【新型コロナ対応】「パンデミックと子どものメンタルヘルス」掲載のお知らせ
■その他、「新型コロナ対応」として、これまでに発行いたしました「ストレスケアガイド」は、
こちらからご覧ください。
いーらぼ発達支援教材シリーズ 新刊発売のお知らせ【マインEラボ・スペース】
【いーらぼ発達支援教材シリーズ・新刊を発売いたしました】
いーらぼステップワーク10「漢字よみかきトレーニング3」
漢字学習のスタートはカタカナの学習から。
文字を組み合わせて漢字を学ぶ、似ている文字を比べて形の違いをつかむ。
「字の形がつかめない」「同じ音、似た意味の漢字をまちがえる」という
つまずきのあるお子さんの苦手克服に向けた、新発想の漢字読み書きワークの続編です。
「漢字よみカタカナの学習を漢字学習につなげた「トレーニング1」と、
文字の形くらべや読み方のつまずきに配慮した「トレーニング2」。
その続編となる「トレーニング3」では、今までの要素を取り入れつつ、
「おくりがな」など、子どもたちのつまずきやすいポイントをさらに深く学習する構成となっています。
※「漢字よみかきトレーニング3」では、小学3年生までの配当漢字を使用しています。
※漢字が苦手なお子さんには、学年が上がってもカタカナや漢字の基礎力等に
積み残しがみられることが多くありますので、学年に関わらず、
「トレーニング1」から学習をはじめることをおすすめします。
※内容見本等の詳細については、マインEラボ・スペースのホームページをご覧ください。
学習教材のご案内
教材の使い方・活用方法
※たいらか公式オンラインショップからもお買い求めいただけます。